DMZはどれか。
テクノロジ関連分野
ア インターネットと内部ネットワークとの間に設置されるネットワーク
イ 外部から持ち込んだPCがマルウェアなどに感染していないかどうかを社内ネットワークに接続する前にチェックするための,社内ネットワークとは隔離された専用のネットワーク
なぜ違う: これは検疫ネットワークの説明であり,外部公開領域として設けるDMZとは目的が異なる。
ウ 通信内容を監視し,あらかじめ設定された不正な通信パターンと一致した場合に通信を遮断するネットワーク
なぜ違う: これは侵入防止システム(IPS)の機能を表しており,DMZというネットワーク領域の説明ではない。
エ 不正通信を検知する際に利用するためにセキュリティベンダーから入手するシグネチャ情報
なぜ違う: これはIDSやIPSなどが検知に使うシグネチャであり,ネットワーク領域ではない。
正解: ア
DMZは外部公開サーバなどを配置する,インターネットと内部ネットワークの間のネットワーク領域である。外部から公開サーバへの通信を許可しつつ,内部ネットワークへの直接到達を制限する。
出典:令和8年度 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 公開問題 問3